目頭切開修正手術を東京で受けた

目についてコンプレックスを抱えていました

目についてコンプレックスを抱えていました。
20歳になったときに、今は18歳が成人ですが当時はまだ20歳が成人だったので、保護者の許可が無くても自分の意思で美容整形が受けられるということになったので、即美容外科クリニックの門をたたきました。
うちの親は整形には反対派でしたが、一人暮らしをしていたこともあったし、その費用も自分でバイトをしてためたこともあり、相談をせずに整形をすることにしました。
誰でも何かしらコンプレックスを顔や体に持っている物だと思いますが、私の場合は細い一重の目がコンプレックスでした。
毎日アイプチをしていましたが、彼氏が泊まりに来た時にすっぴんを見られてげんなりされたというのがトラウマで、そこから分かれてしまう流れになりましたし、本当に誰にもすっぴんを見せられないという気持ちになったきっかけでした。
そこから立ち直らなければなりませんし毎日毎日アイプチをする生活から、抜け出したいという思いもありました。
自分の理想的な目になるためには、目を大きくするための二重手術が必要です。
大きく分けると埋没法と切開法があり、私の場合は脂肪も比較的少なかったので脂肪吸引などもせずに切開法で二重にきれいにすることが出来ると言われました。
さらに目を大きくしたいのであれば、モウコヒダが結構あったので目頭切開もおすすめされました。

目についてコンプレックスを抱えていました : 最初は両方することに少し抵抗がありました : バランスの取れたくっきり二重は私の宝物